第1回 道の駅きくがわ20周年記念 ジビエコロッケ販売

4月9日(日)に「道の駅きくがわ」で2年生が、ジビエコロッケの販売を行いました。

<販売品>

・いのころ(猪のポテトクリームコロッケ)

・しかぼう(鹿のメンチカツ)

・梅ェ!たべころソース(ジビエコロッケソース)

「ジビエコロッケ」は、昨年、田部高校と下関商業高校が共同で作り上げた自慢の商品です。近年下関市でも野生動物による田畑の被害が深刻化しています。そこで駆除した獣肉の消費を拡大することによって、農業を守り、応援しようと考え、半年間の試行錯誤と、食品製造会社福八さんの助言を得て完成させました。

「梅ェ!たべころソース」は、下関の老舗勝俣商会さんの協力を得て、田部高生が考えたジビエコロッケによく合うソースです。特徴は、田部高の敷地に生えている梅の実が入っていること。さわやかな酸味があり、コロッケ以外にも豚肉料理などに活用されていて好評です。

コロッケ、ソース共にまずまずの売り上げがありました。たくさんの方にお買い求めいただき、ありがとうございました。

<感想>

私たちにとって、貴重な初めての販売経験となりました。慣れない梱包、会計にも地域の方は温かく見守ってくださいました。当日は、風が強く、ときどき小雨も降り寒かったのですが、昼食もとらずに頑張りました。

田部高校の卒業生というお客様や、勝俣商会のフェイスブックのファンの方との交流もできてとても楽しかったです。隣のお店の豆腐屋さんやはちみつ屋さんとは、呼び込みをしながらお互いの商品をアピールし合ったりしました。

「鹿コロッケ?そりゃ食べなくちゃ、うちは鹿の被害がひどいからね」と一度に10個も買ってくださった方もありました。

商品開発には、こういう機会に校外に出て直接地域の方の声を聞くことが大事だと感じました。この経験を生かして、他の商品開発にも力を入れていきたいです。