第13号

アイマスク体験


6月12日(木)5,6時限目に総合生活科 食物・福祉コースの2年生がアイマスク体験をしました。


2人ずつのペアになって1人がアイマスクをし視覚障がい者役を、
もう1人がガイドヘルパーをしました。


視覚障がい者役の生徒はアイマスクと白杖を身に着けて
ガイドヘルパーの人の腕をつかみながら校舎を1周まわりました。


1周まわり終わると視覚障がい者役とポート役を交代してもう1周しました。
みんなアイマスクと白杖を身に着けるのは初めてで興奮していました。


アイマスクをつけている間は当然のことながら何も見えなくて
少しの光も得られなかったのでとても怖かったです。

そうなると頼れるものが手に持っている白杖とサポート役の人だけです。


白杖は自分の前に何があるかを自分で確かめることが出来る器具です。
白杖にものがあたると何かあることがわかるのでよけることもできるでしょうし、心の準備も出来ます。


視覚障がい者役の人はガイドヘルパーの人に
絶大な信頼を得てないとその役は務まらないといっていいでしょう。
それほど視覚障害者役はとても不安で怖いものでした。


今回の体験を得て、とても視覚障がい者の方は大変な思いをして生活しておられることがわかりました。
階段や坂道もあったので転びそうになることもありましたが、
とてもいい体験が出来たと思います。
視覚障がい者の方にお手伝いできることがあれば、すすんでできたらいいと思います。