第14号

高齢者の視覚変化

(明瞭配色 ・不明瞭配色)

6月12日(木)の5・6時間目に2年生の食福コースが、明瞭配色・不明瞭配色について学習しました。

この日は、校長先生をはじめ、多くの先生方が授業を見に来られました。
明瞭配色とは違いがはっきりとわかる配色のことです。例として赤と青のような対象的な色です。
不明瞭配色とは違いのわかりにくい配色のことです。例として黄色と白などがあります。

高齢者に多い白内障は不明瞭配色の区別がつかなくなる病気です。
私たちは実際に、黄色めがねを目に近づけ、白内障の方の体験をしました。

黄色めがねを近づけたままホワイトボードに貼られた不明瞭配色を見ると、まったく区別がつきませんでした。
それと同時に明瞭配色の方が見えやすいことがわかりました。

白内障の方々のために見にくい不明瞭配色ではなく、
色がはっきりしている明瞭配色を地域に取り入れ、悩みを改善していけたらいいと思います。