第39号

社会福祉の現状と課題について


2月10日(火)5,6時間目の『社会福祉基礎』に外部講師の先生に来ていただき、
社会福祉の現状と課題についてお話していただきました。


○アイマスクをして白杖を持って教室を1周!

最初は白杖なしで誘導者は利用者の半歩前に立ち、利用者は誘導者の肩やひじを持って誘導してもらいます。
誘導者は利用者の手をテーブルやイスに当てて、物の場所をはっきり示すことや、声かけが大事で誘導者も腰をまっすぐした姿勢を保っていると誘導される人もすると怖くないそうです。


○食事について!


食事のメニューは時計に見立てて伝え、メニューの中身も伝えます。
お弁当などに入っている食べられない菊の花などはあらかじめ取り除きます。
調理方法やメニューを聞いて食べるとより美味しく感じるそうです。


○お金について


千円札・弐千円札・五千円札・壱万円の幅は一緒ですが、長さが少しずつ違います。
便利グッズとしてお札判別シートというものがあります。


他にも声が出る時計やケータイの機能でメールを読んでくれる機能など生活を補助する道具がたくさんあることがわかりました。


感想

 目が見えないってすごく不自由で大変なことだと思いました。食べるものも限られたり、一人で行動するのが困難になるので大変だなと思いました。でも失敗談を笑いに変えて話をされていたので、とても明るい方だなと思いました。目が見えない方のための杖や、音声の時計など、充実していて便利だなと思いました。とても目が見えていないとは思えないほど明るく気さくな方だったので、すてきな方だなと思いました。いいお話をたくさん聞けてよかったです。