第号

平成27年度 産学公連携カリキュラム充実事業および 下関市内専門高等学校における学校横断プロジェクト関係教員対象研究授業

 

11月16日(月)に生活産業基礎の授業で1年生が講義を受けました。

講師をしてくださったのは、はかた本舗社長の黒木正剛さんです。

今回は商品開発について学びました。

「聞いたことは忘れやすく、見たことは覚えている、試したことは理解する」の言葉で表されるように、
教室で学んだだけではなかなか自分自身の力の糧にはならないと教わりました。

                               

折尾高校のおりこうカレーを試食させて頂きました。
このカレーは、生活デザイン科が折尾高校に30年以上も伝えられてきている伝統のレシピを使用し作っているそうです。
持ち運びに便利なスティックタイプ、しかも温めなくても常温で食べられるレトルト食材として開発し、その中には4・30品目の素材を配合しているそうです。

                               

想像力を発揮するためには3つの視点が大事だそうです。
1つ目はニーズ、2つ目はウォンツ、3つ目は素材です。

具体的には、「ニーズ」は「お客様が困っている事」
「ウォンツ」は「世の中にあったらいいなぁ」

「素材」は「地元の産物」やそれをイメージするものを探求しましょう」ということです。
この3つを四六時中考え続けるとある日、突然思いつくそうです。   

                                 

〜感想〜

今回の講義では、高校生による商品開発を教えて頂きました。
同じ高校生が作ったとは思えないような商品ばかりでした。
試食したおりこうカレーは、食べやすく美味しくて工夫されているなと思いました。

また、聞く・見ること以外に何事にも試すことが大切だということを教えていただいたので、今回の講義で学んだことを将来に生かしていこうと思います。